ロバート秋山の使う曲やBGMは何？体モノマネのレパートリーは？

ロバート秋山のネタで使う曲やBGMは何？
体モノマネのレパートリーを知りたい！

ロバート秋山といえば
体モノマネですよね！
ハマる人続出で
本当におもしろいですよね！

それとは別に
ネタで使う曲や
BGMは気になりますよね。

今回は体モノマネの
レパートリーと一緒に探ります！

ロバート秋山のプロフィール
体モノマネの曲（BGM）は？
体モノマネのレパートリー
最後に

ロバート秋山のプロフィール

画像引用元：https://www.yoshimoto.co.jp/

・秋山竜次(あきやまりゅうじ・画像真ん中)
・生年月日　１９７８年８月１５日
・血液型　B型
・身長　175cm
・出身地　福岡県北九州市門司区
・出身　吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校4期
・トリオ名　ロバート
・相方　馬場裕之・山本博
・芸風　コント（ボケ）
・事務所　よしもとクリエイティブ・エージェンシー
・活動時期　　1998年 –
・同期インパルス・森三中
・配偶者　既婚
・他の活動　俳優

ロバート秋山(秋山竜次)は
人気お笑いトリオ
『ロバート』のメンバーの一人で
お笑いトリオ・ロバートのメンバーの
馬場裕之は幼稚園から高校まで
同級生の幼馴染です。

秋山は高校卒業後に
上京しましたが
当初の目標は
代官山で〝雑貨店〟を
経営することだったそうです。

しかし
雑貨店の採用面接を次々と落とされ
偶然に吉本総合芸能学院（NSC）東京校の
広告を見て芸人に興味を持ち
現在のメンバーで幼馴染の
馬場を北九州から呼び寄せて
一緒に入学したのが始まりのようです。

その後ピンでやっていた
現メンバーの
山本博を入れて三人で
ロバートを結成しました。

ロバートの認知度を上げたのが
フジテレビ系列で放送のバラエティ番組の
(『はねるのトびら』2001年4月9日放送開始
・放送初期は毎週月曜深夜25:35 – 26:05（JST）
に放送でした。)
でした。

他のお笑い芸人の『キングコング』や
（西野亮廣・にしのあきひろ
・梶原雄太・かじわらゆうた）
『ドランクドラゴン』(塚地武雅・つかじむが
・鈴木拓・すずきたく）
『北陽』(虻川美穂子・あぶかわみほこ
・伊藤さおり・いとうさおり）
『インパルス』(板倉俊之・いたくらとしゆき
・堤下敦・つつみしたあつし）
とレギュラー出演し人気となりました。

現在ではテレビやCMだけでなく
YouTube動画
『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』
(【honto】・ホント・大日本印刷とNTTドコモの合弁会社の
フリーペーパー・無料動画の広告収入
・honto+・ホントプラスが秋山を起用)
で秋山が様々な職種のクリエイターに変装し
インタビューを受ける動画で
話題を呼んでいます。

体モノマネの曲（BGM）は？

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上半身の裸で
男性有名人の顔写真を顔にあてがい
笑いをとっていく
ロバート秋山のネタの
「体モノマネ」は面白いですよね！

あの小太りで浅黒い身体に
「梅宮辰夫」(うめみやたつお
・俳優・タレント・実業家）
などの有名タレントを使う芸で
たちまち話題の体モノマネですが
使われている曲やBGMも話題ですよね。

あの曲の正体はSkazi（スカジ）
のFalafel Pt.1という曲です。

・アルバム My Way（マイウェイ）
・リリース 2012年
・ジャンルエレクトロニック・ダンス・ミュージック
(サイケデリックトランス)

この独特な曲調は
「サイケデリックトランス」
というジャンルのミュージックです。

1980年代後半にトランス
（ハウスミュージックから枝分かれした
エレクトロニック・ダンスミュージックの一種）
が元となり1990年代に
インドのゴア州（ヒッピー・野生生活者の聖地）
でゴアトランス（インドで進化した民族的なトランス）が生まれ
それに影響を受けて発展したのが
サイケデリックトランスです。

サイケデリックトランスは
例えるなら催眠的なトランスで
気持ちを興奮させるような音楽が
特徴的です。