赤ちゃんを
笑わせるための
ツボが分かっていると
あやすことが
楽しくなりますよね。
赤ちゃんも親も
すごく楽しい
気分でいられるような
赤ちゃんを
笑わせる方法には
どのような方法が
あるのでしょうか。
赤ちゃんの笑わせ方と
脳の発達についても
まとめてみました。
赤ちゃんを笑わせる方法
まだ
言葉を話さない
赤ちゃんを
笑わせることは
とても難しく感じます。
泣き止まない時などには
笑わせ方を
知っていると
すごく良いですよね。
では
笑わせる方法を
いくつか
ご紹介します。
いないいないばあ
いないいないばあは
定番の方法です。
赤ちゃんによっては
笑わない場合も
ありますが
大好きなパパやママの
顔が突然出てきたことに
多くの赤ちゃんは
喜びを表現します。
ちなみに
私が子供に
いないいないばあを
するときは
なぜか
「いるいるばあ」と言うと
笑ってくれました。
Bzの「ウルトラソウル!」の
音楽に合わせて
「いるいるばあ!」と
気合を入れて
言うのが
ポイントでしたね(笑)
赤ちゃんの身体で楽器演奏
演奏では
ありませんが
リズムに合わせて
おへそを「ブー!」
っとすると
振動もあって喜びます。
おへそが特に
笑いの
ポイントですよ!
赤ちゃんを笑わせるコツ
なぜだろう…と
私自身も疑問に
感じるのですが
生まれて
半年経った頃の
赤ちゃんや
幼児を中心に
ある言葉を言うと
大爆笑!
いう時は
気合を入れて
言うのがポイントです。
その言葉とは!
「う〇こ!!」
この一言で
爆笑の渦に
巻き込んでしまいます(笑)
小学生になった
我が子は
今でもこの一言で
爆笑します(笑)
脳の発達に効果がある?
子供頃からの
適度な運動や
お喋りや睡眠は
脳の発達に
すごく良いと
されています。
そして
それ以外にも
脳の発達に
良いとされて
いることが
笑う事だと
言われています。
赤ちゃんの頃から
沢山喋って
笑うことで
知能の発達が
良くなっていくと
言われています。
子供の教育に
大事なことは
沢山笑う事と
言われているくらい
笑うことは
脳にももちろん
健康にもいいと
言われています。
沢山笑うと
精神的にも
楽しい気持ちに
なりますよね。
親にとっても
育児疲れと言う
言葉がどこかに
吹っ飛んでいくのでは
ないでしょうか。
最後に
赤ちゃんのツボは
それぞれに
違います。
こんなので笑うの?と
思ってしまうような
赤ちゃんも
少なくはありません。
赤ちゃんが
どんなことで笑うのか
たくさん
話しかけてあげると
いいですね。
定番の
いないいないばあにも
それぞれに
オリジナルな要素を
加えてみたりと
工夫していくうちに
自分自身も
楽しい気持ちに
なれますよ!
育児に疲れた
時にこそ
赤ちゃんと一緒に
沢山笑って
見ましょうね。
そして
脳にたくさん
刺激を与えましょう!
最後になりますが
他の赤ちゃんの記事は
こちらです。
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